インコ野郎のらくがき帖

バイクとインコ、ときどき音楽生活。毎日のどうでもよいことをイラストを交えてかいてます。 最近は再び日本画を描いたりしてます。

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本紙制作~搬入 

少し前のことですが、10/26に絵を搬入してきました。


草稿時にフロントフォークとハンドルの位置関係が合わず、かなり時間を費やしてしまった(だからスケッチやデッサンなどの下準備をしっかりしなければならないのです。急がば回れ。です。)ので、本紙に取り掛かれたのは10/8の夜から。
約2週間半の期間で本紙制作にかかっていました。


↑草稿を本誌に写しているところ。本当は念紙という油分の少ないカーボン紙のようなもので写し取り、骨描き(墨で線を描く)をするのですが、時間がなさ過ぎたのでカーボン紙で骨描きまでを兼ねました。


↑やり方にはいろいろありますが、私は最初に墨を使って明暗のアタリを付けておきます。びびってなかなか濃い墨を使えませんでしたが、後から見るともっと大胆に明暗を付けてもよかったかも。

ちなみにドーサを引いた麻紙は(紙が古かったこともあったので)薄く胡粉(白い絵の具)をかけてあります。


↑まずは粒子の細かい水干絵の具で雰囲気作り。


↑ある程度水干絵の具が乗ってきたら、いよいよ岩絵の具の出番です。
白、12番、10番くらいの粒子の細かいものから使っていきます。
この時点で10/16。残り1週間半です。


↑搬入直前。
数日前の状態を写真にとって、学生時代の友達にメール、アドバイスを仰いだりしてました。絵というのは自分の世界に引きこもって、全体が見えなくなる傾向にある(私だけ?)なので、人に見てもらって客観的な判断をするっていうのは本当に大切なことです。

そんなアドバイスを元に、前日朝4時まで、起きてからもさらにギリギリまで加筆して、知り合いにお願いしていた額を取付、搬入してきたわけです。


持っていこうとしていたところに来店があったりして、ホントのギリギリ、むしろちょっと遅刻してなんとか受付・引き渡し完了。

10年ぶりくらいの制作で、50号をスケッチ込1か月半、仕事をしながら描いて何とか仕上げることができたことは少し自信になりました。

額然り、たくさんの方に協力していただいたことに感謝です。
ありがとうございます。
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( 2013/11/02 13:29 ) Category 日本画 | TB(0) | CM(0)
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一色 実穂

Author:一色 実穂
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近頃は再び日本画を描いてます。

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